シングル
山本狼煙&おんたロッカーズ
「高校生」
山本狼煙&おんたロッカーズとして初めてのシングル「高校生」を前代未聞"MD"と、
各ストリーミングサイトで配信リリースします。
MDには再生環境がない人向けにダウンロードコードが封入されます。
2023年8月30日リリース
配信サイト
https://linkco.re/z27vmeY7
MD通販サイト
https://noroshistore.theshop.jp/items/77620314
1stミニアルバム
山本狼煙
「狼煙」
2021年1月16日発売
1800円(税込) 品番YNRS-0001
収録内容
1.都会
2.ケツに火をつけろ!
3.あなたの彼女なら
4.帰り道はメリーゴーランド
5.未来
Music & Lyrics by: 山本狼煙
Vocal & Guitar: 山本狼煙
Guitar: アオキサトシ
Bass & Programming: タカバタケ俊
Drums: ターキー
Piano & Keyboard: ツタナオヒコ
Tambourine: 桝谷マリ
Recording Engineer: 有馬英之
Recorded at: POWER HOUSE STUDIO
Vocal recording : 足土貴英
Mixed: 井上剛(I to I communications,co.)
Masteredby: 南石聡巳(duskline inc.)
Exective Producer: 木谷雅
配信サイト
https://linkco.re/HSeC7Cy2
通販サイト
1stミニアルバム「狼煙」
releaseに伴い
たくさんの方から
コメントを頂きました。
皆様ありがとうございます。
クズで脆くて真っ直ぐでいいやつでロマンチスト、これぞパンクロックのボーカリスト。
彼に人生の一部を賭けたくなった。
本質を見抜こうとしてるのか、臆病さを隠そうとしてるのか、鋭い眼は「狼」。
泣かず飛ばずで燻って、負けず嫌いを拗らして変な「煙」をあげてる。
おまえのためにある名前じゃねーか。
「山本狼煙」いくぜ、ここから!
木谷雅
音楽ってこうあって欲しいよなって思う。
パソコン一台あれば何でも作れる。人に会わなくても大体生活出来る。
でもそれじゃ満たされないと気づけた今の時代。
新しい時代に狼煙を上げてくれ。
アンダーグラフ 真戸原直人
昨日、どついたるねんのライブ観に行った東高円寺U.F.O CLUBにて終演後にロッ友と当然、最近ナニ聞いチル!?話になって『今ぐっときてるのはDOUBLE BOGYSと山本狼煙さんかなぁ』と言いました。
『DOUBLE BOGYS!!なつ〜!最高だよね!最近またやってるらしいよね〜。山本狼煙?知らないやチェックしてみる、おれは最近onettに夢中でさー』『おわーonettいいよね!』『でも、そだSACOYANSやばかったでしょ、あとラブリーサマーちゃんの新譜』『わーーーそうだ!去年は完全それだ!!』
…なんて話に華が咲きました。
山本狼煙。かっけー!ライブ観たい。そもそも良かったこのドキドキをライブがよゆーで超えてきそうな期待。を持てることの喜び。音楽とひと、音楽はひと。
今やるか、やらねーか。
山本狼煙、こいつはやる!!!
高橋元希
男の本音や不器用さを真正面から歌っている姿は、昭和の時代を背負った令和男子シンガーソングライターと感じます。
こんな時代だからこそ、ストレートに音をぶつける音楽が必要です。「都会」はまさにそのもの。女子はこんな男子になんだかんだ一番惹かれるんです。
さめざめ 笛田さおり
山本狼煙。
変わった名前だな、と思いつつ親友sacraの木谷の初プロデュースとあって聴いた。
ガツンとやられた!
俺とは正反対のキャラクターでありながら、
俺より数段上の音楽性。
なんなんだ、このいきものは。
負けた
大塚 雄三(ex CHARCOAL FILTER)
正直PVで女の子にチューされてて幻滅したけど、最後まで見たらのろしのズボンがぐちゃぐちゃで草彅剛がリーバイスでデザインしたデニムのオマージュになっててわらいました!(タモリが「おしっこもらした?」って言ってた)
音楽のことはわかりませんがかわいい後輩です!がんばれ〜!
先輩(リーダーofどついたるねん、冗談音楽家)
自分は東京という大きな星に到着してから
恥ずかしいほど都会にブン殴られた人間です。
都会生まれの彼女は、都会育ちの男とくっつき
信じた大人は金持って逃げていくし
全てを星の見えない空のせいにして
何度も都会を嫌いになりそうになった。
本当は自分が、1番足りなかったんだよな。
それに気がついた時、1番絶望した。
でも、ブン殴られても
「音楽が好き」だけは変わらなかった。
ダメになりそうな時に、負けそうな時に。
都会での「素敵な出会い」が、助けてくれたからでした。
例えば、山本狼煙くんの「都会」という
歌に出会えた時のような出会いに。
救われました。狼煙くん、居場所をありがとう。
花男
真っ直ぐでこじれたロックンロール。
山本狼煙がこの時代にどう刺さっていくのか楽しみにしています。
マシータ
音楽を鳴らす理由ってのはたくさんあって、
モテたいとか、憧れとか、好奇心とか、自己実現とか、承認欲求とか、
鳴らしてなきゃ不自由なんて人もいるし、何かの手段なんて場合もあると思う。
モテたいけどかっこつけてるのがバレるとダサいし、誰かのコピーなんてつまらないし、
飽きたり挫折もするかもしれない。
狼煙くんの曲を聞いた時に、感情という形のないものに、1番近い言葉を探す葛藤を感じました。
既に出来た曲をライブでプレイした時、
感情が過去に自分の作った曲で表現出来ないくらいになったらどうなるんだろ?って
不安混じりの期待をしたりしました。
ここまでの僕の文章は、このアルバムで「いいな」って感じた事を、
すこしでも具体的に伝えられたらって思って書いてます。
それっぽく書けたと思うし、本音です。
でも真っ先に感じたのは
「音で闘ってるな」
ってのと、だから
「ライブ見てみたいな」
って、最初の方の僕の言葉がぶっ飛ぶくらいにコレです。
聞いて、感じて、ライブいこう。
ツカサ(アカツキ./unthird)